【レビュー】繰り返し使えて”カッコイイ”、オイル式カイロ「Zippo ハンディーウォーマー」がオススメ。


手元に置いておきたい、愛着の湧く一品。

今年は東京でも久し振りに大雪となり、2016年は暖冬とは言われているものの、まだまだ寒い日が続きそうです。昨年スポーツ用品点の防寒グッズコーナーで見掛けてからずっと気になっていた「ZIPPO ハンディウォーマー」、悩んだ末に遂に購入に至りました。zippo_Handy_Warmer_top2

オススメポイント。

  • Zippo製品特有の愛着の湧くデザイン。
  • 使い捨てカイロの13倍の熱量で芯から暖まる。
  • 半永久に使えるエコカイロ。
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Zippo製オイル式カイロ、ハンディーウォーマー。

オイル式カイロとは?

オイル式カイロとはベンジンを燃料とし、気化した燃料と白金属を触媒にした化学反応から長時間発熱するカイロです。
hakukinkairomain実はオイル式カイロは90年以上前に日本で生み出された製品です。

1923年(大正12)的場仁市氏が、白金属の触媒作用による酸化反応熱原理を発熱器に利用する特許を取得、長年に渡る研究実験の結果実用化に成功、ハクキンカイロと命名されました。ちなみに企業名もハクキンカイロ社

上の年代の方はよくご存知かもしれませんが、戦時中には防寒軍装用としても必需品とされており、1962年には南極観測隊が使用したこともありコンパクトなハクキンカイロは国民的な製品になっていきます。ですから、元祖はハクキンカイロ社という事になりますね。peacock_gooddesign_20122012年にはグッドデザイン賞のロングライフデザイン賞を受賞。確かにここまで息の長い製品も中々ありません。近年は使い捨てカイロが主流になっていましたが、毎回ゴミが出るという事もあり、使い回せるエコな製品としてジワジワと人気を取り戻し始めています。

このハクキンカイロをZippoブランドでOEM販売しているのが、今回購入した「ZIPPO ハンディウォーマー」というわけです。

Zippo製品特有の愛着の湧くデザイン。

さて、こちらが今回購入したZippoブランドで展開されている「ハンディーウォーマー」。ハクキンカイロ社の物と違うのは「Zippo」ロゴが外装に刻印されている点のみで中身は全く同じ物です。
zippo_handy_warmer_10_Jan 18 2016Zippoライターと言えば、永く使える無骨なデザインや、カシャッという開閉音、点火した際に香るオイルの香りが昔から男心を掴んでやまないアイテムですが、持っていたくなる愛着の湧くデザインがハクキンカイロにも通じるものがあります。なんだかZippo社からOEM販売されるのも納得。
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全体的に丸みを帯びたデザインで手にフィットします。燃料の吸収、保油、発散が適切におこなわれるよう工夫されており、90年以上改良を続けられて行き着いた製品デザインに完成度の高さを感じます。究極のエルゴノミクスデザインですね。
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裏面は空気穴が8つ空いているだけのシンプルなデザイン。実はこの空気穴も熱反応が持続するよう考えられた末のデザインです。
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使ってみる。

開封すると中には、ハンディーウォーマー本体・Zippoオイル・注油カップ・専用袋の4点が同梱されています。
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本体のキャップをぱかっと外すと中からバーナーが出てきます。
zippo_handy_warmer2_3_Jan 18 2016

このバーナー部分に白銀触媒が仕込まれており、タンク内の燃料と反応して発熱します。このバーナー部分が発熱の生命線のため直接濡らしてしまったりしないよう気をつけましょう。
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付属の注油カップにZippoオイルを注ぎ、本体タンクの中綿に注油していきます。Zippoライターと全く同じですね。この注油カップ2杯分で、約24時間暖かさが持続するため私の場合は、朝出社時に一杯分を注油しています。この量で丁度その日の夜寝る頃まで暖かさが持続します。
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入れ過ぎてしまった場合や、こぼれてしまった場合はティッシュペーパーで拭き取っておきます。
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バーナーをセットして火であぶります。これは点火しているわけではなく、Zippoオイルと白銀触媒の発熱反応開始温度を与えるためです。火であぶる時間は10秒程で十分。ちなみにZippoライターを使っていますが火がつけばもちろん何でも大丈夫です。
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使い捨てのカイロの13倍の熱量で芯から暖まる。

後は待っていれば1~2分で温まってきます。結構直ぐに温度が上がるので驚きました。更に15分位で持っていられないほどの温度になって来ます。熱量は使い捨てカイロの13倍。熱い缶コーヒー位のイメージでしょうか。使い捨てカイロとは比べ物にならない程暖かくなります。
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持ち続けるには熱いくらいなので、専用袋が付属するというわけです。フリースのような素材が手に柔らかです。
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私は外出時にいつも胸ポケットに忍ばせています、胸元がポカポカになるので体感温度が結構変わってくるんですよね。アウトドアやゴルフなんかにもピッタリだと思います。

半永久的に使い続けられるエコカイロ。

使い捨てカイロと違い、オイルを給油さえすれば何度でも使い続けられるのでとってもエコ。
使う度に給油する事を煩わしく感じさえしなければ、非常に使いやすい製品です。
hakukinkairo_osusume
何よりオススメしたいポイントは愛着が湧くアイテムということが1番です。大好きなガジェット達と共に常に持ち歩くアイテムになりました。

価格も¥3,200(2016/1現在amazon価格)とお手頃なので、毎回使い捨てのカイロを購入している方には是非オススメしたい一品です。

以上、「Zippo ハンディーウォーマー」の紹介でした。


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