次世代の照明きたか?空中に浮く手品の様なLED電球、「Flyte」が面白い。

2015.12.05 インテリア 照明


インパクトがありつつオシャレなのがポイント。

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空中に浮く電球。

ベース部分に電球を配置すると空中でピタッと止まりそれと同時に電球に明かりが灯ります。宙に浮く高さは15mm程度と僅かですが、それでもインパクト十分。
Flyte_LED_Dec 03 2015_10消灯する際はベース部分に触れるだけでオンオフ出来ます。

犬も不思議そうに見つめます。
Flyte_LED_Dec 03 2015_4

糸で吊るすなどのトリックを使っているわけではなく、純粋に科学技術に基づいて電球が浮かびます。
Flyte_LED_Dec 03 2015_9

Kickstarterから商品化。

「Flyte」は手品でもなんでもなく、スウェーデンのSimon Morrisさんが開発しクラウドファンディングのKickstarterで話題になった超人気アイテム。目標額の8倍に当たる約7000万円を集め遂に商品化に至りました。
Flyte_LED_Dec 03 2015_5

何故電球が浮かぶのか?

気になるのは、どういった仕組みで電球が浮かぶのか?というところですが、ベース部分からの磁力により浮かべています。単純に磁石を配置するだけでは空中固定出来ないと思いますが配置を工夫するのでしょうか。Flyte_LED_Dec 03 2015_1ベース部分内部には無線誘導コイルが搭載されており、電磁誘導を利用してLED電球に電流を流す仕組みです。高校物理で習うあの電磁誘導ですね。電力消費の少ないLED電球だから可能になる技術です。

スマホもワイヤレス充電可能。

この無線誘導コイルを利用してQi(チー)規格対応スマホをワイヤレス給電することが出来ます。
Flyte_LED_Dec 03 2015_3こういった電磁誘導を利用したワイヤレス給電技術は過去から有りましたが、独自開発のものが多く中々一般に広まりませんでした。2010年に企業間で相互利用可能な国際規格Qiが策定され、近年はアンドロイドスマホを中心に普及し始めています。今回の「Flyte」もコイルを使った電磁誘導による技術のためそのままワイヤレス給電に利用出来るというわけ。

ワイヤレス給電が出来れば便利なのは間違いありませんが、1番のウリはLED電球が自然に浮かんでいるという近未来感と照明としてのインテリア性の高さでしょう。最新技術を取り入れながら、ベースの部分はナチュラルな木を素材として採用しているためインテリアにしっくり馴染みそうですね。
Flyte_LED_Dec 03 2015_2

素材のバリエーションが豊富でベース部分の木材はナラ・ホワイトアッシュ・クルミの3種から。電球部分のカラーはマグナス、ロイヤル、バックミンスター、マンハッタン、オーロラの5種類から選べます。
flyte

カフェなんかに置いてあったら話題を呼びそうですね。
Flyte_LED_Dec 03 2015_7

スペックは以下。

最大輝度:60ルーメン
発光源:LED
寿命:50,000時間 (1日6時間で22年間)
効率:16Lm/ W
色温度:ウォームホワイト/2,700〜3,000ケルビン
世界規模の電圧互換性:100 – 240V
電圧アダプター:15ボルト
対応環境:屋内使用
フライトのベース寸法:126mm x 126mm x 30mm
ベースの重さ:500g
宙に浮く高さ:15〜17mm

明るさ60ルーメンですと、メインの照明としてはとても使えない明るさなのでインテリア/間接照明としての用途となります。この製品技術が応用されれば次世代の照明のあり方が変わってくるかもしれません。

ちょっと変わり種の間接照明をお探しの方、ご検討されてみてはいかがでしょう?

以上、空中に浮く手品の様なLED電球「Flyte」の紹介でした。

こちらから購入可能です。
Flyte


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