短くなった鉛筆を繋げて再利用するエコな鉛筆削り、”tsunago”。

2015.05.07 文房具 筆記用具


机の中に眠った短い鉛筆が復活。

昭和8年創業の老舗鉛筆削りメーカー”中島重久堂”さんによるアイディア商品。
tsunagomain
机の引き出しに短くなった鉛筆がたくさん入っていたりしませんか?
“Tsunago”があればこれらの鉛筆を繋ぎ合わせて復活させることが出来ます。

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鉛筆を削るだけじゃない、繋ぐ鉛筆削り。

片方の鉛筆を特殊な形状に細く削り出し、
tsunagu_enpitsu2May 04 20152

もう片方の鉛筆には穴を開けます。
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2つを繋ぎ合わせて短くなった鉛筆を
繋ぎ合わせて書きやすい長さを取り戻す事ができます。
今まで短くなって捨てていた鉛筆を再利用出来るのでとってもエコ&経済的。
tsunagu_enpitsu2May 04 20151

使い方にはちょっとしたコツが必要。
順番に説明していきます。

短くなった鉛筆に穴を開ける。

鉛筆削りの上蓋が回転式になっており、3種類の削り穴が用意されています。
tsunagu_enpitsuMay 04 20154

まずは、短くなってしまった鉛筆の加工から。
鉛筆削りを反時計周りに回していくと”1の穴”が見えてきます。
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この穴に軽く押し込みながら削っていくと、穴が開きます。
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差し込む側の鉛筆先を細く削る。

次に繋ぎ合わせるもう片方の鉛筆を成形していきます。

鉛筆削りをさらに反時計周りに回していくと、”2の穴”が見えてきます。
この穴でもう一方の鉛筆を削っていくと、”1の穴”で開けた穴へ差し込める太さに削り出す事が出来ます。
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仕上げ加工。

さらに鉛筆削りを回すと”3の穴”が見えてきます。
こちらは仕上げ加工を行います。
先ほどの細く加工した鉛筆を入れて、軽く回していき仕上げていきます。
これは、削った際の木くずを取り、表面をなめらかにする事で
差し込みをきっちりするための最後の仕上げです。
tsunagu_enpitsuMay 04 20151

繋ぎ合わせ。

この時点で繋げて見ると、ぴったりと穴にフィットする仕上りを確認出来ます。
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最後にしっかりと繋ぎ合わせるために、ボンドで接着。
たっぷりボンドを穴の中に注入し、接着しましょう。
tsunagoenpitsubondo

ボンドを乾かせば出来上がり。
短い鉛筆が復活します。
tsunagu_enpitsuMay 04 20156

このように、多少繋ぎ合わせるまでに手間がかかりますが
これなら工作感覚で楽しみながら作成する事が出来そうです。

実際に繋ぎ合わせるプロセスが動画で確認出来ます。


2015年1月に発売された鉛筆削りですが、注文が殺到したため生産が追いついておらず
2015年5月現在ネットでは購入不可の状態が続いています。
こればかりは気長に待つかしかありません、中島重久堂さん公式FaceBookにて生産状況・販売状況が報告されているのでチェックしてみてください。
現在は東急ハンズさんで購入が可能とのこと。

ネット上で購入が可能になれば随時情報更新していきます。

9/20追記:ずーっと売り切れ状態が続いていましたが、在庫が入ったようでAmazonで購入できるようになっていました。下記より購入可能です。


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