針なし、穴も開かない。次世代ステープラー”ハリナックスプレス”がすごい。


新しいステープラーの形。

コクヨから昨年発表された新製品です。
まず、針が無いっていうのは大きな魅力ですよね。
ステープラーを頻繁に使うと針代も馬鹿になりません。
ランコストを無くしてくれるアイテムとしては、¥1,000と安価ですし非常に魅力があります。

スポンサーリンク

針もない、穴もあかない。

実は針なしのステープラーというのは、以前から存在していましたが、用紙に穴を開け、織り込むことで閉じる仕組みになっていました。
今回の製品は用紙をプレスすることで閉じる仕組みになっているため、全く穴をあけずに閉じる事が実現しました。
通常のコピー用紙5枚程度を閉じることができます。

閉じ方は従来と同じ。

閉じ方は簡単。用紙を挟んで今まで通り押し込むだけ。
女性でも簡単に閉じれます。
この際、ステープラー内の特殊な刃が用紙におよそ200kgの力をかけてプレスします。

閉じ部はこんな感じ。

用紙幅10mm程に圧力を掛けて固定します。
閉じ部には波上の刃の跡が。
この形状に秘密があるそうです。

固定部分は小さく目立ちません。

また、強力にプレスしているため、めくってもしっかり固定されており外れません。

なかなかスマート。

より薄く。

針が無いことにより、用紙を閉じる部分を薄く仕上げることが出来ます。
プレゼンなどで資料を大量に印刷する時は、薄くてかさばらないのは助かります。
k2900189sl

こすると外せる!

不思議なことに閉じている部分の凹凸を擦って平らにしてあげることで、外すことができます。
やはりあの波上の形が固定する必要条件なんでしょうね。
通常のステープラーで閉じた場合は、失敗して破れてしまったりと意外と針を外すのに苦労します。

仕組みは未解明。


余談ですが、プレスする事で用紙を閉じる方式は完全には解明されていないそうです。
用紙に圧力をかける事で繊維が解され、その繊維同士が圧力でくっつく説や、
紙の成分であるセルロースが、分子レベルで結合するといった説もあるそうです。

メーカーで働くと感じますが、こういった仕組みが解明されていないものって結構あったりするんですよね。

欲を言えば、閉じられる枚数5枚は少ない気がします。
ちょっとした資料まとめなんかでしたら問題ありませんが、がっつり印刷する際にはまだ通常のステープラーが必要そうですね。
将来的には針のあるステープラーなんて有ったねーなんてことになるんでしょうか。
ちょっと夢のある商品紹介でした。

こちらから購入可能です。
ハリナックスプレス


Sponsor

Subscribe

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Facebookページ
最新情報を更新しています。

Twitterでも最新情報をつぶやいています。

Sponsor

Sponsor

 

重い腰を上げてfacebookページを作成してみました。
Twitterでも更新情報をつぶやいています。

↓ランキング10位以内目指して奮闘中。
雑貨 ブログランキング
     
    Menu
    ×
    PAGE TOP ↑